
育休・転勤・退職…予定外の出来事と向き合う

結婚や転勤帯同をきっかけに、私は大好きだった職場を退職した経験があります。
仕事にも人にも本当に恵まれていて、「ここで働き続けたい」と思っていた場所です。
だから当時は、前向きな決断というより、選ばざるを得なかった、という感覚の方が強かったと思います。
あのときは、その出来事にすぐ意味を見出せたわけではありません。
ただ、時間が経って振り返ると、あの退職があったから出会えた人や経験があり、今のキャリア支援の仕事につながっていると感じています。
計画通りじゃなかったからこそ広がった選択肢もありました。
「偶然をどう扱うか」
キャリアには、自分ではコントロールできない出来事が起こります。
大切なのは「予定外だった」という事実よりも、その出来事をどう受け止め、どう意味づけていくか。
この考え方には当時の私自身も支えられ、今でも大切にしています。
mamaimaで大切にしていること
私の面談では「計画通りにいかなかった経験」も含め、それらが今後の人生においてどう意味づけられていくのか、という視点を大切にしています。
今は偶然に思える出来事も、あとから振り返ると少し違った景色に見えることがありますよね。
人生って、面白い。
