こんにちは☺️今日は、私が事業を始めたきっかけや、発信する理由をお伝えしたいと思います。
ひとりひとり違う背景に応える仕事
前職は、公的機関における就職支援。
その中で私が多く担当していたのは、子育てをしながらの転職に不安を感じている方や、「経験はあるけれど、どう言葉にすればいいかわからない」そんな状態で来られる方の相談です。
話を聞きながら、これまでの背景を整理し、その人自身も気づいていなかった強みや大切にしてきたことを“伝わる言葉”にしていく。
目の前の一人ひとりに合わせて、支援を組み立てる仕事でした。
「あなたが担当だったから頑張れた」
限られた時間の中で話を聞きながら思考を整理し、その方の背景や強みを「伝わる言葉」に落とし込んでいく役割。
結果が数字で見える、プレッシャーのある現場でしたが、着実に成果を残していました。
「あなたが担当だったから頑張れました」
そんなお手紙をいただくこともあり、日々やりがいを感じながら仕事に向き合っていました。
その一方、家では余裕がなかった
家に帰れば余裕はなく、「ママ〜」と呼ばれても思うように応えられない日々。
両実家も遠く、頼れる人がいない中で、仕事と家庭のバランスにずっと違和感を抱えていました。
これまでの経験が、形を変えて返ってきた
夫の転勤をきっかけに退職。
「今は、子どもとちゃんと向き合いたい」そう思いました。
下の子を見ながら、空いた時間にクラウドで仕事を始め、その後、訓練校での仕事に関わることになります。その頃ちょうど、下の子の保育園も決まりました。
すべてが整っていたから動いたわけではなく、動いていたからタイミングが重なった。そんな感覚です。
これまで積み重ねてきたものは、環境が変わっても残るものだと実感しました。
自分自身が「整理してもらった」経験
20代の頃、私自身が初めて転職をしたとき。
右も左も分からない中、エージェントさんを通してキャリアコンサルタントという存在を初めて知り、相談や書類添削を受けました。
当時の私は紆余曲折しまくっており、頭の中はぐちゃぐちゃでした。
そんな中で強みや経験を具体的に言語化していただき、志望企業への転職が決まりました。
「自分の経験は、伝え方でこんなにも変わる」と実感しました。
今、立ち止まっているあなたへ
職場でも、家庭の中でも、子育てと仕事の間で迷う声をたくさん聞いてきました。
そして私自身も、同じところで立ち止まった一人です。
だからこそ焦らせるわけではなく、納得して選べる時間を大切にしています。
伝えたいこと
迷っている状態でもいい。1人で決めきれなくてもいい。
大切なものを守りながら選択したいからこそ、自分のことを整理して、捉え方を更新する。その積み重ねが、次の一歩につながります。
経験の中で得た気づきを、今後も少しずつ発信していけたらと思います♪
