こんにちは🌸
だいぶ暖かくなり、アウターがいらない日も増えてきましたね。春の訪れを感じます。
今日は、「フラットであること」について、私の経験談を交えて書いてみたいと思います。
昔から、「フラットだよね」と言われることがあります。
でも正直に言うと、自然とそうだったわけではありません。
むしろ、あえてそうあろうと自分に課してきたルールのようなものです。
小さな失敗から学んだこと
きっかけは、まだ子どもの頃のこと。
友人同士のトラブルで、私は一方の話だけを信じてしまい、大切な友人を傷つけてしまったことがありました。
あとから事実を知ったときの、あの居心地の悪さ。
自分の未熟さが、ただ恥ずかしかった。
自分を律する姿勢
それ以来、「表面的な話だけで決めつけるのはやめよう」と、自分を律してきたところがあります。
誰かと誰かの間に立つときは、すぐに判断しない。
自分が何かを言われても、一度置いてから考える。
人の話を聴く仕事に惹かれたのも、きっとその延長です。
起業後の評価
起業後も、この姿勢は評価されることがありました。
「この人と一緒に進めたい」
あるプロジェクトメンバーに選んでもらった理由の一つは、この「決めつけないフラットな姿勢」への信頼だと言われたこともありました。
キャリア支援で大切にしていること
キャリア支援の現場でも、「決めつけないこと」を大切にしています。
相談に来てくださる方は、すでにたくさんの言葉を受け取っています。
「もったいないよ」
「今は我慢の時期だよ」
「転職したほうがいい」
どれも正論に見えて、でもどこかしっくりこない。
だから私は、相手の話を、その人の目線で見ていきます。
「この人は、どんな景色を見ているんだろう」
「どんな気持ちで、その言葉を選んでいるんだろう」
これまで欠かさず続けてきたのは、その人の物語を一緒に辿ることでした。
フラットであること
フラットであること。
それは、誰かの物語を、その人の目線で見るための姿勢。
そして、自分の物語も大切にするための姿勢でもあります。
フラットであることは、単に揺れないことではなく、
揺れながらも、自分と相手の物語を大切にし続けること。
これからも、その姿勢を選び続けていきたいと思います。
